ダンスインザダークとは

競走馬名:ダンスインザダーク

G1馬ダンスパートナーの全弟と期待されいた良血馬で、弥生賞を勝つと皐月賞を目指していたが熱発により回避。
その後、ダービートライアルであるプリンシパルSを勝ち、ダービーへと駒を進めたが外国産馬フサイチコンコルドの決め手に屈し2着に終わった。
秋に本格化し京都新聞杯(G2)を完勝するとクラシック最後の一冠・菊花賞に駒を進めた。 フサイチコンコルドがカシオペアステークスで2着と敗れていたこともあり、同馬を抑えて1番人気に支持されたが、レースでは、 最後の第4コーナーで前が壁になり、直線に入ったときには12番手という絶望的な位置取りにまで下げられてしまう。 しかし武豊は焦ることもなく馬群の隙間を見つけ、ダンスインザダークもそれに応えるかのように上がり3ハロン33秒8という脚を繰り出して、 ロイヤルタッチ、フサイチコンコルドを鮮やかに差しきり最後の一冠を手にした。 しかし、その激走の代償は大きく、菊花賞の数日後に屈腱炎を発症している事が確認され、そのまま引退が決定した。 大川、井崎といった競馬予想家の中で高く評価された馬だった。

血統:父サンデーサイレンス 母ダンシングキイ(ニジンスキー)

父のサンデーサイレンスは、日本で活躍し数々のG1馬を産み出した大種牡馬。
3冠馬ディープインパクトを送り出し名声を不動のものとした。

母のダンシングキイは、ダンスパートナー、ダンスインザムードなどのG1馬を輩出した名牝。

ダンスインザダーク代表産駒

ダンスインザダーク産駒は、 若いうちはトモが甘く坂のあるコースは一息
ただ、一旦本格化すれば坂のあるコースも克服し弱点を補うだけの成長力がある。 スラリとした胴長の馬体を持つ馬が多く父のダンスインザダーク同様に長距離にて真価を発揮する。本格化は3歳秋以降と遅く晩成傾向にある。
産駒一覧

種牡馬リンク

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